今年度のお稽古がスタートし、2ヶ月が経とうとしています。週一回のお稽古で、およそ7回目が終わるころの子どもたちの作品を紹介します。
新年度は、【正しい鉛筆の持ち方】【正しい姿勢】を重点めあてとして、子どもたちにいつもより、強めに指導しました。
「間違った鉛筆の持ち方をしているのは、わかるけど、持ち方が違うと書きにくい!」
と嘆く子どもたちもいて、自分の癖が直せないことも改めて感じる機会となっています。
【最初が肝心】だなと改めて感じます。初めて鉛筆を持つ、幼児のころから塗り絵で色鉛筆を持つ時期から正しい鉛筆の持ち方を教えてあげたいものですね。
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